2009年平成21年6月16日(火)　12:58～14:40

場所：株式会社東陽テクニカ2F応接室

強要罪に該当する面談時間：約1時間30分

強要行為者：岡澤英行、小森俊夫。

 

被害者：校正の仕事をしたい

岡澤：断られたから駄目。期待している仕事でない。パートの仕事。限定された仕事でなく最初から最後までやってほしい。

 

岡澤：他の仕事には要求レベルがある。

 

(1年以上前(2008年3月頃)の失敗をいわれた)

(被害者が10万円程度のSMAコネクタを壊した事、この程度の事は誰でもやっている)。

 

被害者：ISO9000の改善点について提案した。

 

岡澤：この会社は技術レベルが高いので、他の会社には要求されていない所がある。その方がお互いにいい。

 

岡澤：信頼をもって仕事を任せられないと認識している。他の課でも受け入れされない。

 

岡澤：修理、校正だけやる仕事は他の会社にある。

 

岡澤：お客さんと交渉したりするのに向かないな

 

岡澤：技術の仕事はあまり役に立たない。一般的な資格がいい。英語の資格ならどこでも要求される。

 

岡澤：だんだん状況が悪くなる。はやく動いた方がいい。人の足を引っ張る事になる。

 

小森：仕事で求められているものがあって満たさない→このままじゃ給料上がらない→他の仕事探したらいいんじゃないか

 

岡澤：もったいない以前にいたら会社にとってマイナス

 

岡澤：転職のエージェント会社を紹介する。

 

岡澤：エージェント会社を紹介すれば考えてくれるかな？具体的に人事の湯本さんの知り合いを紹介する。

 

岡澤：人事異動するにも難しい。

 

小森：今のままでいいならいいかもしれないけど何年かするとまた同じ話が起きる。自分の価値が対外的にみたら旬の時がなくなる。

 

以上