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株式会社東陽テクニカ

行政処分・違法判決・刑事事件

を取材により忠実に告発する!!

・概要

 2008年12月から、リーマンショックに便乗して、

株式会社東陽テクニカの技術部長岡澤英行を筆頭する者らが、

特に理由なく、特定の個人を退職強要を開始した。

その後、約3年にわたり、退職強要・嫌がらせ・パワーハラスメント等を繰り返した。

以下、具体的事件。

 2008年12月から2010年6月まで、岡澤英行が直接退職強要を主体的に行った。被害者が2010年6月に公益通報を行うと、今度は、岡澤英行は、部下を使って強要行為を続けた。尚、会話内容を掲載しており、動画も確認可能。この人物の行為が原因で少なくとも二人以上長期病気療養となった。
  会社内懇親会において、岡澤英行は、部下を使い、「岡澤さんが何としてもやめさせたがってるみたいだ」などと間接的に疎外感を植え付ける行為を行った。
  20010年12月より、岡澤英行は取締役に就任した。被害者が2010年6月に公益通報した事もあり、2010年12月までは、被害者の預かりが常務となっていた。しかし、岡澤英行は、自らの権限が増大すると、中断していた退職強要面談を開始した。この時、自らの保身と責任回避のために、浅知恵で発言しないように決め込み、自らは何も語らず、加羽沢哲夫を通して退職強要面談を行った。2011年2月~3月の間に6回退職強要の面談が行われた。合計23回25時間の退職強要面談が行われた。

 2011年4月より、被害者を見せしめのために、技術部長付に人事異動させ、業務内容を就職活動とした。いわゆる追い出し部屋。
 この会社は出勤表をネットワークで管理している。しかし、2011年4月より被害者に対して、出勤表をわざわざ手書きにさせ、残業申告させないようにした。刑事事件化した。岡澤英行はその被疑者。
 2011年4月より被害者の会社PC端末を奪い、同時に会社イントラネットから抹消した。
 2011年4月より被害者を会議等の参加不可にした。
 2011年4月より、被害者の社員IDを抹消し、コピー機等の会社機材を使用不可にした。

 2011年4月よりの給料一部を独断でカットした。
 2011年5月より、被害者をあたかも合法的に解雇するために、PIP(Performance Improvement Program)、いわゆる業務改善プログラムを同意を得る事なく、机を叩いて強要して行った。尚、平成24年10月5日東京地方裁判所判決、いわゆるブルームバーグPIP解雇事件において、このような業務改善プログラムを違法としている。

 2011年5月より、​PIP、いわゆる業務改善プログラムが強行された。この時の実行犯は、木村尚志。岡澤英行の命令により行われた。PIP(業務改善プログラム)によって、合法解雇を目的とした。PIPの内容は、毎日日報、毎週成績を付ける事であった。日報において、不平が読み取れる内容であると、罵倒し、書き直しをさせ、毎週成績で低評価をし続ける事で、あたかも指導したが、駄目だったと合法解雇を目的としていた。尚、会話内容掲載しており、動画でも確認可能。
「質問の体になっていない。やる気がないならこの研修辞めようか。時間がないからまとめきれないというのは理由にならない。出来る奴は言われなくても出来る。時間がないなら休むな。」と被害者を罵った。
このPIPという違法行為に巻き込まれた被害者の「毎週5段階評価成績」の評価記録を行い、その中の職務完遂実績を最低の「1」とした。手段を選ばず被害者を追い込む意図があった。

 以上が具体的事件である。
 尚、この株式会社東陽テクニカは、何ら反省をしていない。

そのため、今後も繰り返し類似事件が繰り返されると危惧される。そのために、本事実を開示し、警鐘とする。

・労災決定内容

以下、労災決定内容。厚生労働省が判断したもの。

発病前6カ月に退職強要が行われた事が心理的「強」となり、労災決定した。

・裁判所違法認定

以下、裁判所内容抜粋。

繰り返し行う退職強要は違法である。

・刑事事件化

中央労働基準監督署が司法処理・書類送検した。

本件が刑事事件となった。

株式会社東陽テクニカ及び岡澤英行は、公文書より被疑者と扱われている。

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